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司法試験はあと1日&予備試験短答前夜の勉強法

司法試験を受けた方、お疲れ様でした。

後1日です。

ここで気が抜ける方も多いのですが(僕も抜けていました)、あと1日受ければ解放されるので、少し我慢して
勉強を続けましょう。

がつがつやる必要はないのですが、それなりに、短答の弱いところの確認や、短答プロパーと言われる分野(憲法なら統治、刑法なら刑罰論、プロパーじゃないけど民法なら親族相続法)などの条文を見ておきましょう。

これは予備試験の方も司法試験の方も、短答試験には共通するのですが、
短答前日、何をするか迷ったら

「条文」を見ましょう。

六法なら手元にあるはずです。
また、短答試験会場に、荷物をたくさん持っていくのが嫌な方は、「六法」だけ持っていきましょう。
確認する条文はたくさんあるはずです。

さて前夜の勉強の話。
予備試験の方は、短答の範囲が広いので気になる条文を見ておきましょう。
特に下4法が気になる方、多いと思います。

おすすめは、
行政法は、「行政代執行法」「国家賠償法」「行税事件訴訟法」「行政手続法(但し15条~31条は重要度下がる)の条文を見ておき、余裕があれば判例を見る。
商法は、会社法の機関の条文を見る。
刑訴は、捜査の条文を見る。
民訴は、第一審の手続の条文(133条~280条)
を見る。
だいぶボリュームありますけど、これやるだけで違います。

ぜひ頑張ってください。

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司法試験2日目お疲れ様でした

司法試験を受験された方お疲れ様でした。

中日ですね。

中日は結構勉強できます。

勉強しすぎて体調を崩しては元も子もないですが、刑事系の準備をしっかり進めてください。

短答は、明日の午後にいくらでもできます。

短答が気になる方も、中日の今日やるのは、刑法の短答にとどめましょう。

たまにいるのが、気が抜けすぎる人です。

遊ぶなとは言いませんが、息抜きはほどほどに。
(緊張感を失ってしまうのは、いい面もありますが、悪い面もあります)

適度な緊張感をもって刑事系に臨みましょう。

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司法試験1日目

司法試験を受験された方お疲れ様でした。

今日の解答が気になるとか、

受験者数が減ったなあとか

いろいろ考えると思いますが、明日の民事系の簡単な確認が終わったら
後はゆっくり休んでください。

応援してます。

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司法試験前夜

司法試験を受験される方、いよいよ明日ですね。

ぜひ頑張ってください。

直前の確認も大事ですが、もっと大切なのは、当日実力を出し切ること。

どんなに勉強してもわからない問題は必ず出ます。

大切なのは、そこでパニックにならないで、何か書いてくること。

手がかりは、似ている判例や事案はなかったか(似ているならそれをアレンジして書く)、
使えそうな制度や条文はないか、
よくわからない場合は条文の趣旨を考える
事案の特殊性(特に誰を保護すべきか)に着目する

いろいろあります。

具体的に言うと、(私が講義でいつも言っていることですが)行政法の審議会の瑕疵(例えば、審議員の招集通知漏れ)があった場合、その審議会が設置された趣旨からアプローチすることも可能ですし、会社法の取締役会の招集通知漏れの論証を応用することもできる。
いろいろな書き方があります。

現場でとにかく考え、答案を埋めてきてください。

また、典型論点が出たときは、特に論理の流れや事実の評価、あてはめをしっかりするようにしてください。
そこで点差が付きます。

最後まであきらめずに頑張ってください。

令和2年度司法試験民法短答過去問から考える債権法の最終確認

(これは司法試験・予備試験受験生向けのブログです)

今年の司法試験・予備試験を受ける方、ラストスパートですね。
ぜひ頑張って下さい。

今年も山あて動画というか、直前の確認動画を作りました。
令和2年度の司法試験民法短答過去問を使って、最後に確認してほしい条文を取り扱います。
(なぜ令和2年度かというと、債権法改正が反映された問題だからです。)

全部を見ていただきたいのですが、特に民法425の4の理解があいまいな方は、そこだけでも見てください(動画でいうと21分55秒あたりからです。)。条文もあげておきます。

第四百二十五条の四 債務者がした行為が転得者に対する詐害行為取消請求によって取り消されたときは、その転得者は、次の各号に掲げる区分に応じ、それぞれ当該各号に定める権利を行使することができる。ただし、その転得者がその前者から財産を取得するためにした反対給付又はその前者から財産を取得することによって消滅した債権の価額を限度とする。
一 第四百二十五条の二に規定する行為が取り消された場合 その行為が受益者に対する詐害行為取消請求によって取り消されたとすれば同条の規定により生ずべき受益者の債務者に対する反対給付の返還請求権又はその価額の償還請求権
二 前条に規定する行為が取り消された場合(第四百二十四条の四の規定により取り消された場合を除く。) その行為が受益者に対する詐害行為取消請求によって取り消されたとすれば前条の規定により回復すべき受益者の債務者に対する債権

意味がわからない方、具体例が思い浮かばない方はぜひご視聴下さい。



令和2年度民法過去問をダウンロードしたい方はこちら
http://www.moj.go.jp/content/001326054.pdf

まだまだできることはあります。
頑張りましょう。

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プロフィール

takeyama

Author:takeyama
知識じゃなくて、リーガルマインドと伝える力
を養成することを目標とする、
LEC東京リーガルマインド司法試験講師武山茂樹のブログです。

近年、司法試験業界でも、まやかしのような勉強法が流行しています。
しかし、起案とその吟味の繰り返しでしか実力はつきません。
私は、起案教育こそが司法試験に役立つとの信念のもと、実務でも通用する正統派の講義を目指します。

新橋虎ノ門法律事務所の共同代表として、弁護士もやっております。
司法試験受験生に役立つ情報を提供していきます。

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