途中答案対策法

途中答案に悩んでいる受験生は、結構いらっしゃいます。

中には、設問1は素晴らしいんだけど、設問2がかけていない。
そんなもったいない方もいらっしゃいます。

そこで、いくつかの対策法

1、答案構成をしっかりして、迷わず書き上げるスタイルにする
 受験生の方には2タイプいるようです。

①答案構成はあまりしないで、答案を書きながら考える。
②答案構成をしっかりして、一気に書き上げる

どちらが優れているということはありません。好きにやってください。

といいたいところですが、途中答案をやらかしてしまう方は②にして下さい。
(普通に最後まで書ける方は①でいいです)

経験則上、書いてる途中に迷ってしまうと、途中答案になりやすいようです。
ですので、答案構成で書くことを完全に決めてしまってから書き上げたほうが、途中答案にはなりにくいでしょう。

私も②のタイプで、答案構成は40~50分、1時間10~20分で答案を書き上げるスタイルでした。
ちなみに答案構成は40分が目安。50分過ぎるとアウトです。
50分のデッドラインは必ず守ってください(50分でもきついくらいです)。

※なお、模範答案を写経して、1ページあたり書くだけで何分かかるかは図っておいて下さい。
それで、6~7ページ書く時間を算出し、そこから逆算すると答案構成にかけられる時間が出てきます。

2、とにかく時間無制限で書いてみる。そこから削るべきところを考える。

 他には、まず時間無制限で書いてみる。そこで3時間かかったなら、あと1時間どこで削るかを考える。
そういった方法もあります。
 例えば、冗長な論証を削る。不要な前フリを削除する。
 問題文2回読むのを1回にする。
 答案構成で、問題文を写さない。

以外と時間を節約できるところはあります。

 途中答案になってしまう方。本当にもったいないです。
 まだまだ対策間に合います。がんばっていきましょう。

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Author:takeyama
知識じゃなくて、リーガルマインドと伝える力
を養成することを目標とする、
LEC東京リーガルマインド司法試験講師武山茂樹のブログです。

近年、司法試験業界でも、まやかしのような勉強法が流行しています。
しかし、起案とその吟味の繰り返しでしか実力はつきません。
私は、起案教育こそが司法試験に役立つとの信念のもと、実務でも通用する正統派の講義を目指します。

新橋虎ノ門法律事務所の共同代表として、弁護士もやっております。
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